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お百姓のがっしゅく7月~ヒエとり~

梅雨のようなお天気でしたが、「お百姓のがっしゅく」行いました!(ご報告が遅くなりました)

ひえとりふう

今回のお百姓しごとは「ヒエとり」
想像以上に大きくたくましく育ったヒエに、みんなノックアウト寸前。
「イネより多いんじゃない?」
「イネより育ちがいいんじゃない?」
という会話が飛び交うくらい・・・
でもこのヒエの種が落ちてしまうと、来年はもっと大惨事に。

そうこうしている間に、なんだか雲行きが怪しく、ゴロゴロと遠くで雷鳴も!
「もっとヒエトリしたいかもしれないけど、今のうちに川で遊ぶぞー!」
と、猛ダッシュで川へ。

猛暑でも冷たいこの川の水に、この曇天で・・・
でも子どもたちはどんどん泳ぐ。岩にしがみついて進む。そして飛び込む。
もちろん、途中で撤退する子どもも。
「行きたい」「泳げる」「怖い」「深そう」「流れが速い」「無理」「行ける」・・・
いろんな気もちとたたかいながら、自分で進むか戻るかを決める。
そのプロセスを冷たい水の中で、じっと待ってくださったお父さんお母さん、
ご協力ありがとうございました。万が一流されても安心のサポート体制でした。

川7月 なわ

(写真右は、雨天中止となった肝試しの代わりに藁を綯う人たち。昭和・・・)


さて、翌日はカラリと晴れて、またヒエとり。
今日は「すいか割り」というお楽しみも待っています。
1時間ほどヒエと格闘した後は、目隠しをした子どもたちが、棒でピキっとひびを入れてくれた
スイカをおやつにいただきます。
贅沢にも、ふたつに割ったスイカをみんなでスプーンでつつきあう。
汁がもったいないね。麦藁をストローにしよっか。

すいか

そんなこんなの間に、またもや雷鳴が。
昨夜の雨で水量も多く、きっと泳げないけどちょっとだけ見に行こう。

川のようす 撤収!
(写真左)雷が近い! (写真右)急いで戻るぞー!そして直後に大雨

お天気に左右された2日間。こればかりは仕方ないですね。
さて、稲刈りはいつかな。今年もおいしい新米をみんなでいただきましょう!


お百姓のがっしゅく、子どもたちが台所に立つ機会がどんどん増えています。
ゴボウ切りに挑戦中↓

食事当番

| 体験農園「お百姓のがっこう」 | 19:55 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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お百姓のがっこう7月~じゃがいもほりと大豆のたねまき~

おやつ

「それ、本物の汗ですか?」と質問してしまうほど、汗だくになりながら「お百姓のがっこう」が行われました。

午前中はじゃがいもほり大会。
宝探しのようにひたすら土の中を掘り、じゃがいもを探し出します。
赤・紫・黄色・・・色とりどりのじゃがいもだと、掘っていても楽しくなりますね。
「赤いのはこっちに集めるよー」
「紫のちょうだい」
などなど、暑さも忘れちびっこお百姓さんは大活躍。

いもほり どっち?

「わー小さーい」
「見て、こんなに小さいのがあったよ~」
という声が上がるあたり、こつぶ農園らしいのでしょうか(泣)


そろそろお腹もすいてきたころ、おやつタイム。
たわわに実ったビワをもいで、次から次へとみんなかぶりつきます。
その姿はまるで野生のサル。
売り物と違って、酸味が多いのですが、疲れた体には嬉しい味。ごちそうさまでした。

昼食のじゃがいもゴロゴロスープとおにぎりでお腹を満たした後は、
もうひとがんばりで、大豆の種まき。

この大豆ができたら、味噌やお豆腐をつくったり、ご飯に混ぜて炊いたり・・・
なんて、夢をふくらませつつ、育苗用ポットに腐葉土と畑の土を入れて、
大豆を蒔いていきます。
でもこの暑さにはかなわず、「暑い!!もう川に入りたい!」



というわけで、水着に着替えて徒歩1分の川へ。
さむい!?

一瞬にして、「冷た-い!寒い!」の世界でした。
夏のお百姓しごとに、こんなご褒美も必要です。

| 体験農園「お百姓のがっこう」 | 20:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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お百姓のがっしゅく5月

とんぼ

ぴかぴかのお天気の中、こつぶ農園の田植えが始まりました。
今回もお寺での宿泊となので、お百姓の『がっしゅく』」です。

1日目はとにかく泥んこ!
ボールを使った鬼ごっこから、ドッチボール、そしてリレーとだんだん白熱してゆきます。
みんなが走り回るほど、田んぼの草が沈み、泥もとろとろの状態になるのです。つまり、遊び=代掻き。

大人vs子どものリレー、1回戦目は子どもチームの圧勝。
2回戦目は、作戦を変えた大人チームの勝ち。

リレー

3回戦目は、地ならし用のとんぼをバトン代わりに。
とんぼリレー
これはなかなか接戦でしたが、子どもチームの勝ち。

さて、その後はみんな真剣お百姓モード。凸凹の田んぼを、とんぼを引っ張って平らにします。
重い角材を歯を食いしばって引っ張る小さなお百姓さんの姿は、とても「現代」とは思えない光景でした(笑)
ずいぶんたくましくなったなーと、少々感動も・・・

どろんこになった体は、冷たい用水路の水で洗い流します。
ここであったかい温泉にでもつかりたいところ。でも、こつぶ農園には温泉もドラム缶風呂もない!
うーん、と頭をひねり考えたのが、焼石風呂。
きんきんに熱した石を水の中にドボン。友人の発案でヨモギとビワの葉も浴槽に入り、良い香りも漂い、しかも石の蓄熱で保温効果もある。抜群の「温泉」でした。

温泉

夜にはカエル探しにも出かけたので、子どもたちはすぐにぐっすりすやすや。
大人たちはビールがおいしい夜になりました。

2日目は、本気で田植え。
ぴんと張った紐を頼りに、一株ずつ丁寧に手で植えていきます。
昔のお年寄りの腰が曲がってることに納得!の姿勢ですよね。
暑いほどの気候の中本当にお疲れ様でした。
飽きることなくカエルやテントウムシを追いかけた子どもたちも
数年後には一緒にどんどん植えてくれるのかな~楽しみです。

一株ずつ手で植えていく作業は、人手があるからこそできること。
秋には一緒に新米を味わいましょうね。


taue お寺の鐘

あまりにも田植えに本気すぎて、気づけば田植えの写真がありません(涙)
左)1日目にすこしやった田植え
右)ごはんだよーとお寺の鐘を鳴らします。千光寺さん、今回もお世話になりました。

| 体験農園「お百姓のがっこう」 | 21:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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お百姓のがっしゅく4月

久しぶりの雨の中、たくさんのお百姓さんが集まりました。
今回は、アイガモをいただき、イネの種籾を蒔きます。

肉

1日目、アイガモを絶命させる役はお父さん二人。
それを見守るちびっこたちは、ぎゃーぎゃー騒いでいても目は真剣でした。
少しずつ、生き物がお肉に変わっていくことを実感します。
レバー、砂肝、ささみなどは解体過程で、生でぺろり。ほとんどがちびっこの胃袋におさめられました(泣)
手羽先などは熱いお湯に浸して、毛をむしっていきます。
食べられる状態にするまでには、ながーい時間と人手がかかりました。
解体   野草摘み
【左】解体を見守る(つまみ食いのチャンスをうかがう)【右】草食系の人たちの野草摘み

2日目は、イネの種籾を蒔きます。
30~40度のお湯にしばらく浸けて「芽だし」した種籾ですが、一部はご参加のお百姓さんたちの体温で温めました。
濡れたキッチンペーパーに包まれた種籾を、ジプロックに入れて、ズボンや胸ポケットで保温。
「あ、どこいったっけ?」
「あ、あっちのズボンに入ったままだ!」
などなど、いろいろハプニングもありましたが、ジプロックから取り出してみると、
ちゃんと芽が出かかっているものも!

芽出し

今年は、土の量を増やしてみよう!と手作りした育苗箱。
その中に、腐葉土や堆肥と混ぜた土を入れて、種籾をまき、また土をかぶせ、水をたっぷりあげました。

育苗土づくり   種まき

今は、銀色のシートで覆われたトンネルの中で、芽を出そうとむずむずしているはずです。
晴れて気温があがると、芽もどんどん出てきます。晴れますように!みんなで祈っていてくださいね。


さて、今回はお百姓の「がっしゅく」1泊2日でした。
宿泊したのはお寺で、こつぶ農園の地主さんでもある「千光寺」さんです。
座禅、お経、和尚さん、普段ふれあうことの少ないお寺が、ちょっと身近に感じられた2日間でした。
和尚さん、ありがとうございました!
>座禅


さてさて、アイガモをと畜することに関して、代表的な意見は「可愛そう」「残酷」
でも「と畜」はお肉をいただくうえで欠かせない過程。実際に目に見えていないだけだと思うのです。

お肉も、お米も、野菜も、すべて、食べるまでには長い長い時間がかかります。

その過程を体験したり見たりすることで、今はぴんと来なくても、「食べる」ということを、見つめなおしてもらえると嬉しく思います。

| 体験農園「お百姓のがっこう」 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お百姓のがっこう2月~落ち葉拾いと踏み込み温床~

落ち葉だらけ


先月の「お百姓のがっこう」で作った枠の中に、いよいよ落ち葉を入れて「踏み込む」日が
やってきましたー!この日のために、ありっちょががんばって集めてきた落ち葉だけでは
足りないので、まずは落ち葉集めに出発。こつぶ農園から徒歩3分の秘密の森へ・・・


スギやヒノキなどの針葉樹の葉は踏み込み温床には不向きなので、広葉樹の葉っぱを集めます。
カエルの手のような葉っぱやお面のような葉っぱ、いろんな落ち葉がざっくざく!
宝あつめ2   宝あつめ1

そしてちびっこお百姓さんたちは、落ち葉探しという名目で探検にでかけるのでした・・・

野生ザル
近くにこんな素敵な森があったのね~



集めた落ち葉は、落ち葉プールというよりは、むしろ池に近い!?けっこう深いのです。
軽トラの荷台を飛び込み台にして、とびこむとびこむ、埋もれる、とびこむ。
回転技や後ろ向き、前向き、最後には箒をまたいで魔女まで現れました。

ジャンプ1 ジャンプ2 魔女


当然踏み込みもやりましたよ~
落ち葉と米ぬか、鶏糞、水などを混ぜ込み、1.5畳くらいのスペースを
ぐるぐるぐるぐる行進です。
ちびっこお百姓さんも最初は大活躍!水の計量や落ち葉の投入、いろいろ
力になってくれました。


水まき   ダンサー 


でもやっぱり最後は大人たちが大活躍。一見ネガティブな集団のようですが、
静かに盛り上がっていたのですよ。
うつむき集団


さて、みんなで作った今年の踏み込み温床。
微生物の働きで、温度は上昇するのでしょうか。楽しみです。


ちなみに去年の踏み込み温床の落ち葉たちを掘り起こすと、少しずつ土に変わりつつありました。その中からぷっくり太ったカブトムシの幼虫が!!!
ちびっこは大興奮。幼虫を手に、怖がるお母さんの後ろを追いかけまわす。
みんな、大切に育てて、オスだったかメスだったか、教えてね~

それにしても、落ち葉ってすごい。
カブトムシも呼べるし、遊び場にもなるし、温床もつくれるし、腐葉土になって野菜も育てられる。

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| 体験農園「お百姓のがっこう」 | 21:53 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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