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お百姓のがっしゅく4月

久しぶりの雨の中、たくさんのお百姓さんが集まりました。
今回は、アイガモをいただき、イネの種籾を蒔きます。

肉

1日目、アイガモを絶命させる役はお父さん二人。
それを見守るちびっこたちは、ぎゃーぎゃー騒いでいても目は真剣でした。
少しずつ、生き物がお肉に変わっていくことを実感します。
レバー、砂肝、ささみなどは解体過程で、生でぺろり。ほとんどがちびっこの胃袋におさめられました(泣)
手羽先などは熱いお湯に浸して、毛をむしっていきます。
食べられる状態にするまでには、ながーい時間と人手がかかりました。
解体   野草摘み
【左】解体を見守る(つまみ食いのチャンスをうかがう)【右】草食系の人たちの野草摘み

2日目は、イネの種籾を蒔きます。
30~40度のお湯にしばらく浸けて「芽だし」した種籾ですが、一部はご参加のお百姓さんたちの体温で温めました。
濡れたキッチンペーパーに包まれた種籾を、ジプロックに入れて、ズボンや胸ポケットで保温。
「あ、どこいったっけ?」
「あ、あっちのズボンに入ったままだ!」
などなど、いろいろハプニングもありましたが、ジプロックから取り出してみると、
ちゃんと芽が出かかっているものも!

芽出し

今年は、土の量を増やしてみよう!と手作りした育苗箱。
その中に、腐葉土や堆肥と混ぜた土を入れて、種籾をまき、また土をかぶせ、水をたっぷりあげました。

育苗土づくり   種まき

今は、銀色のシートで覆われたトンネルの中で、芽を出そうとむずむずしているはずです。
晴れて気温があがると、芽もどんどん出てきます。晴れますように!みんなで祈っていてくださいね。


さて、今回はお百姓の「がっしゅく」1泊2日でした。
宿泊したのはお寺で、こつぶ農園の地主さんでもある「千光寺」さんです。
座禅、お経、和尚さん、普段ふれあうことの少ないお寺が、ちょっと身近に感じられた2日間でした。
和尚さん、ありがとうございました!
>座禅


さてさて、アイガモをと畜することに関して、代表的な意見は「可愛そう」「残酷」
でも「と畜」はお肉をいただくうえで欠かせない過程。実際に目に見えていないだけだと思うのです。

お肉も、お米も、野菜も、すべて、食べるまでには長い長い時間がかかります。

その過程を体験したり見たりすることで、今はぴんと来なくても、「食べる」ということを、見つめなおしてもらえると嬉しく思います。
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| 体験農園「お百姓のがっこう」 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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